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20080106205301
最終日ギリギリセーフで見て参りました。
入館制限とかしててそれなりに混んでました。
ぎゅうぎゅうになりながらムンクの絵を観賞。
正直なところムンクと言えば「叫び」しか知らなかったのだけど
作品数も多く十分なボリュームで作品を観賞する事ができました。
「叫び」のイメージからムンクと言えば絶望とか混沌とかマイナーな印象を持っていたのだけれど
意外に男女の情愛を描くのに長けたエロスの大家である事を知りました。
単純な描写なのに女体が色っぼいの。
相当女性で苦労したんじゃないだろうかこの人。
そんな事を考えながら人混みの中背伸びをしながら絵を眺めてました。
今回は「装飾」に重点を置いた展示で、裕福な資産家がムンクに発注した子供部屋を飾るパネルや
ベルリン小劇場の装飾、オスロ大学講堂の壁画、フレイア・チョコレート工場の装飾、オスロ市庁舎の為の壁画プロジェクトなど
多岐に渡るムンクの公的建築でのプロジェクトが紹介されています。
後半印象的だったのはオスロ市庁舎の為に描かれた労働者の絵の習作群。
力強く描かれた労働者達に目を奪われました。

ムンク展はこの後神戸に行くみたいなので、関西の方も良ければ見に行ってみてください。
ちなみに「叫び」は着て居ません。
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